お疲れ様です。作造です。
農業生活9日目、本日は、先週末と同様に米の種まき作業を行いました。
3回目ともなるとある程度作業にも慣れてきて、段取りやその場その場で求められる動きなども把握できたため、混乱することなくスムーズに作業ができたと思います。
作業日誌
2022年4月9日 天気:晴れ 平均気温:20℃
8:00 集合、播種機・種もみ・土等の準備
8:30 種まきスタート
10:30 1品種目(ミルキークィーン)の種まき終了、休憩
10:45 種まき再開(五百万石)
11:45 午前の作業終了
13:10 集合、作業再開
15:00 種まき終了、休憩
15:45 ビニールハウスにて苗の育ち具合のチェック、育苗シート撤去など
17:00 作業終了
作業内容
本日は、ミルキークィーン、五百万石(酒米)の2品種の種まきを行いました。
播種機での作業人5名、ビニールハウスでの運搬係2名、ハウス内での並べ作業3名の計10名での作業で、私は先週と同様に播種機への種もみの補充、その他こぼれた土の撤去や苗箱にきちんと床土・種もみ・覆土が入っているか(詰まりがないか)のチェック係でした。
今回で当該作業も3回目となり、作業の段取り・注意点・気を配るべきところなども把握できていたため、回りの足を引っ張ることなく作業を行えた気がします。
農作業の場合は作業して短い待機があっての繰り返しなのですが、自分の待機時間中に、周りを確認し、例えば空の苗箱が不足しそうなら補充する、床土や覆土の袋が増えてきたら邪魔にならないように片付けるなど、周囲の状況を確認し動く余裕も出てきました。
メモ
酒米(さかまい)の種まき
今回種まきを行った五百万石というお米ですが、これは食用米ではなく日本酒を造る時に使われるお米(酒米)です。もう一種類のお米、ミルキークィーンは食用米ですが、これと比べると酒米の方が粒が一回り大きいため(見てすぐわかる程度には大きさが違います)、種まきの際には播種機で苗箱一箱あたりにまかれる量を調整して作業を行いました。
具体的にはミルキークィーンの場合は150g程度に対し、酒米は190gで設定していました。酒米は前述のとおり粒が大きいため、一粒あたりの重さも食用米と比べて重くなります。
同様の重さで苗箱にまいた場合には苗箱一箱あたりにまかれる種もみ数が食用米と比べると少なくなってしまうため、このような調整を行うとのことでした。
本日の感想
農作業は時期毎に作業は異なりますが、1日の作業でみた場合には基本的には同じ作業を延々と繰り返すこととなります。種まきを始めれば1~2日はずっと種まきですし、田植え、稲刈りなども同様です。数日間の中で同じ作業を飽きるほどやることになるので、仕事自体にはすぐになれることができます。
ただし、時期が終わるとせっかく覚えた作業は翌年までやることはありませんので、どのような作業だったのか、どんなミスをしたのかなどといった記録を行い、翌年の作業前に読み返しておくことが重要と感じました。
ということで、自分の作業の備忘録という意味でもブログを続けていきたいと思います。
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