お疲れ様です。作造です。
農業生活46日目。終日田植えです（連日同じ仕事の繰り返しでさすがに飽きてきました（汗））
作業日誌
2022年5月18日 天気：晴れ 平均気温：25℃
8：00 事務所集合
8：30 田植えの準備
9：00 田植え開始
12：00 午前の作業終了
13：00 作業再開
17：00 作業終了
作業内容
8時に出勤し、軽トラに肥料と薬剤の積み込み。その後はビニルハウスに移動し、軽トラ1台あたり約80～90枚程度の苗の積み込み（軽トラは2台使います）。準備が完了したら田んぼに移動。
軽トラに積んだ苗が無くなった時点で、午前の作業は終了。午後も同様に肥料や苗を積み込んだのち作業再開といった工程です。
植付けの量としては、午前と午後で約1町歩ずつの計2町分。軽トラ1台分の苗が無くなるとちょうど休憩（10時と15時）、すべてなくなるとお昼や終業時刻の10～15分前となり、空になった苗箱の片付けを行うとちょうどいい時間になります。
作業人数は田植え1台に対して運転1名、補助2名の計3名での作業が今のところはベストな人数。運転1名、補助1名でもゆっくり進めるのであれば問題はありませんが、補助方は常に動き続けることになるためバタバタします。空の苗箱を洗い終わったタイミングで、田植機が戻ってきて苗の補充が必要になるため、急いで軽トラを移動することになりますし、肥料や薬剤補充が加わると運転手も一緒になって作業することになります。
もっとも空箱を後で洗ったり、そうした機械などがあるなら田植え中はバタつくことはないかもしれません（その後が大変ですが・・・）。
感想
今日は日中の気温27℃で快晴の中での作業となり、暑さとの戦いでした。特に田植機運転中は日差し＋水面からの照り返し＋エンジンの熱で厳しいです。明日からはもっと暑くなるようで、なにかしら対策が必要かもしれません・・・。
毎日同じことの繰り返しなため、そろそろ書くことが無くなってきました。田植機の写真でも撮って、操作方法などを書いてみようかな・・・。
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